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17 septembre

急に秋色が濃くなってきた。 長袖の人も多い。
太陽光線も 射し込む角度が変わった。
 
暑さ寒さも彼岸まで、、、一抹の寂しさがある。
 
バブルの頃は 何から何まで 明るかった。
給料があがり 土地の値段があがり マンションが
飛ぶように売れて 高級外車が売れた。
 
土地の坪単価が 毎日あがった。 一億総不動産や
と言われた。
誰もが 不動産をやらないと 損をするような雰囲気
があった。
 
歩合営業の不動産マンは 月給が立つと言った。
百万円の札束は 縦に立てられる、その表現
である。
 
新宿や渋谷や池袋の ワンルームマンションには
社員 2~3人で土地転がしをやる会社が
雨後の筍のように生まれた。
 
土地を転がす資金は 銀行が湯水の如く供給した。
個人が住宅を持てるようになったのは 住宅ローンの
お陰だが バックに資金を供給する組織が
あった事が大きい。
 
やがて 不動産融資の引き締めで 不動産取引が
縮んでいく。 関連業界が 不況に沈んでいく。
大銀行が大量の不良債権を抱えた。
 
夢の饗宴から 15年以上経った。 当時の人達は
どうしているだろうか ??